重要事項説明書

重要事項説明書

退院後の入居先などを探す際は、急いでいる場合が多くあります。
しかし重要事項説明書はとても大切な資料、丁寧に目を通しておきたいものです。
施設見学に同行するだけでなく、内容の確認をエスコート相談員がサポートいたします。

重要事項説明書 記載内容

事業主体概要 老人ホームを経営する会社名称、所在地、連絡先など
施設・事業諸概要 施設名称、所在地、開設年月日、建物概要など
職員体制 スタッフの人数や常勤・非常勤/専従・非専従などの勤務体系
スタッフの保有資格
スタッフの経験年数や退職者の状況
職種別に見たスタッフの人数や勤務形態
夜間の人員体制
従業者の介護サービス業務に従事した経験年数
サービス内容 協力医療機関
入居後の住み替え条件
入居者の状況
利用料金 入居一時金や解約時の返還金算定方法など
月額費用の内訳

重要事項説明書は老人福祉法第29条第9項に基づいて、老人ホームに関する情報を開示するため都道府県への提出を定めています。施設運営に関する、サービスや料金、ほぼすべての情報などが記されています。

入居検討の際には、後々のトラブルや聞き違いを避けるために、見学だけでなく最新のものを取り寄せて比較・検討材料にしましょう。
不明点や疑問点があればエスコート相談員や老人ホームに直接お問い合わせください。

重要事項説明書を見る際のポイント

重要事項説明書を見る際には、どんな老人ホームに入りたいのかをしっかりと事前に自分の中でポイントを決め、求める条件に適しているのかを判断できるようにしていくとスムーズに見ることができます。

契約形態全般

月額利用料金、権利形態や利用料金の支払い方法、介護保険制度を利用して使える介護サービスの内容も確認できます。

運営会社に関する情報

自分が入居したホームが健全な経営が続けられる体力のある会社なのか、きちんとした経営母体なのか、ある程度施設運営会社のことを調べることができます。

退居時の返還金算定や条件

入居後の住み替え条件や、施設から契約解除を求められる場合、医療依存度、介護度変化、認知症進行等、どんな時に退居をしなければいけなくなるのか確認しておきましょう。

スタッフ勤続年数別人数

勤続年数が短いスタッフばかりというのはスタッフに対する労働環境が厳しく、ベテラン不在の施設である可能性があります。経験バランスの悪いスタッフ構成かどうか確認できます。

退院後の医療ケア

協力医療機関との連携や協力内容、老人ホームで対応できる医療ケアの内容などが書かれています。

リハビリ

リハビリ支援サポートの充実度、理学療法士PTや作業療法士OTなど専門スタッフが在籍しているかなども確認することができます。

夜間の管理

安心して過ごしたいという方であれば、夜勤の宿直体制を確認し、夜間の人員が最も少ない時間帯のスタッフ勤務も確認しましょう。

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