ベトナムから介護インターン生の受け入れスタート-横浜市
横浜市は介護施設でサービスを担ってくれる外国人を招くために、インターンシップの受け入れをスタートしました。
ベトナムの自治体・大学と提携し覚書に基いて行った初めての取り組みとなります。
今回のインターンシップで横浜市を訪れたのは2人の若者で、2人は約9ヶ月間市内の特別養護老人ホームで働きながら専門的な知識や技術に加え、日本語の勉強も行っていきます。
その後は一旦帰国し、ベトナムの大学を卒業してから再び技能実習生として戻ってくる予定です。