『注文をまちがえる料理店』が厚労省で期間限定オープン認知症の人が接客を行う『注文をまちがえる料理店』が、3月厚労省の食堂で期間限定でオープンしました。 根本匠厚労相や職員などが足を運び、盛り上がりを見せました。注文をまちがえる料理店ではオーダーを取り料理を運ぶスタッフが全て認知症、間違ったものが出ても客は寛容に受け入れるというシステム。料理はどれも美味しく「ま、いっか」と納得できるそう。 介護業界を含め、企業や自治体などからも認知症への理解を深めると大きく注目を集めています。